ナトリウムのせいでいわしを食べられないと言ったら猫に怒られています。

アニマルプラネットランドチーム
2020年 10月 10日

애니멀플래닛オンラインコミュニティ


テーブルの上にのっているいわしが、あまりにも食べたかった子猫は、小ぶりの綿棒(⁼前足)を突き出しました。


しかし、短くても短すぎるため、届かないカタクチイワシ。 その瞬間、飼い主は駄目だといわしを食べさせ、結局、つんつるした子猫は飼い主を狙ったそうです。


あるオンラインコミュニティには'カタクチイワシを食べられなくてすねた猫'というタイトルで何枚かの写真が掲載され、ユーザーの間で話題を呼んだことがありますが。



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公開された写真の中には、炒めたてのカタクチイワシが、あまりにも食べたくて目をつけている子猫のかわいい姿が写っていました。


カタクチイワシのにおいを嗅いでテーブルに上った子猫は、興奮を抑えきれず、カタクチイワシに向かって綿棒を突き出しました。


その瞬間、飼い主は'駄目'と叫び、子猫は意気消沈してテーブルに降りてきたのですが。



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食べたいカタクチイワシが食べられなくなった子猫は、両目に力を入れて飼い主をにらみつけるのではないでしょうか。 それもつんつんした顔でです。


子猫はまるで"私は食べさせてくれないのにお前たちは食べてるの?"と言っているように見えましたが。 子猫の姿がとても可愛くてかわいくないですか。


写真に接したネットユーザーは、"飼い主が悪かったね"、"かわいいものはもう一度見てもいいよ"、"あ、表情を見てみて!"、"眉間にしわがあるみたい(笑)"など、様々な反応を示しました。


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