the sun
ジェットコースター顔負けのスリル満点のイルカに乗ったタコの姿が見られ、驚いています。
英紙のザ・サンは2年前の過ぎた2017年に豪州ポートマッコーリーのヘイスティンス川で捕らえられたイルカに乗ってるタコの写真を紹介したことがあります。
オーストラリアの野生動物写真家のジョディ·ロウ(Jodie Lowe)は偶然、イルカの背中に乗っているタコを捕らえ、写真を撮りました。
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写真家のジョディ·ロウは"タコがついているイルカという独特で興味深い出会いを目の当たりにして、とても不思議に思いました。"と言ったんです。
イルカがジャンプした後、再び水に入ったという点で、一見するとタコがイルカの背中に乗り込んだように見えるが、実は、捕まえようとする者と生きようとする者のあがきとして知られています。
鯨研究分野の権威誌である'海洋哺乳類科学(Marine Mammal Science)'に掲載された研究論文によると、知能の高いイルカはタコを狩る時に数回水面に放り出して食べるそうです。
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つまり写真の中の様子は、タコの吸盤によって気道が詰まるのを防ぐために、タコが動きが止まるまで水面に放り出しているということです。
実際にこのような行動が目撃されたケースが数回あり、論文に対する信憑性を増しているのが事実です。
ただ、タコがイルカなどに乗っていると思っていましたが、実はタコを捕まえるためのイルカ狩りの方法だったのです。
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その後、写真に撮られたタコが実際にイルカに食べられたのか、逃げ出したのかは不明です。
明らかなことは、見えることだけがすべてではないという事実をもう一度悟らせてくれる写真だと言えますが、
動物の世界は、人間に見える事とは違うということを学ぶきっかけになりましたね。 見えるものだけが全てではないという事実を肝に銘じなければなりません。
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