instagram_@natgeo
地球温暖化で南極が暖かくなったため、雪の代わりに泥で覆われた赤ちゃんペンギンの姿がカメラに撮られ、見る人々を衝撃とメンタル崩壊に陥れています。
動物環境専門チャンネルのナショナルジオグラフィックは、インスタグラムを通じてオランダの写真家フランティング(Frans Lanting)が撮った泥まみれになった南極アデリペンギンの姿が写った写真を紹介しました。
ナショナル・ジオグラフィック側は"南極が映像20度に到達し、記録上最大値をとりました"と"気温が上がると、雪と氷が溶けて泥になって、子ペンギンたちは羽に防水機能がない、長い間、濡れた状態"と言いました。
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公開された写真の中には、私たちがよく知っているペンギンの姿ではなく、黒い模様がまともに見えないほど泥だらけになった赤ちゃんアデリペンギンの姿が収められていました。
地球温暖化による南極の気温が歴代最高の20度を超えながら雪と氷が溶けてしまい、ペンギンたちの棲息地が泥で覆われてしまったのです。
全身が泥まみれになった赤ちゃんアデリペンギンは、ただ自分が直面した現実を信じられないようにぼうっとしており、他のペンギンたちも泥まみれになって群れを成していて、見る人を悲しませました。
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写真を撮ったオランダ人カメラマンのフランティングさんは"気温が上昇し、雪と氷が溶けて泥になって流れています"とし"気候混乱がもたらした現実にペンギンたちが対処するのに困難を感じている証拠"と述べました。
特に赤ちゃんペンギンの場合、大人のペンギンと違って羽毛に防水機能がなく、長い間濡れたままいると低体温症で命を落とすこともある危険な状況だそうです。
南極の気温が上がったため、雨が降る日が多くなり、厳しい寒さと暴雨が相次いで現われており、餌を探しに行った大人のペンギンたちが席を外すと、雨に降られて死ぬ赤ちゃんペンギンたちがよく見つかるそうです。
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実際CNNなどの主要外国メディアによると、昨年7日、南極半島の端に位置したアルゼンチンエスペランジャ研究基地の気温は18.3度を記録しました。
三日後、南極大陸分断シーモア島のマリムビオ研究基地で測定した気温は20.75度。
"気温の上昇によって南極の巨大な氷河が早く溶けています。" 世界気象機関(WMO)は、南極の氷河が全部溶けた場合、全世界の海水面が約60m高くなるだろうと警告したりしました。
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