Brian Matthews
厳しい寒波が去り、本格的な春が始まると、動物たちも長い冬眠から目覚めて伸び始めました。
昨年冬に生まれた北極熊たちは生まれて初めて母親と一緒にお散歩に出たんですが。
好奇心と恐れが半分ずつ混じった北極熊の天真爛漫な姿は、ただ限りなく可愛いだけです。
英国の日刊デイリーメールによると、野生動物の写真作家ブライアン·マシューズ(Brian Matthews)さんは、カナダのマニトバ州にあるワフスク国立公園でホッキョクグマ家族に会いました。
Brian Matthews
洞窟の中で冬を過ごしていた母ホッキョクグマは生まれて数週間も経たないうちに、まだ世間知らずの赤ちゃんホッキョクグマを連れて外に出てきました。
普段だったら攻撃しても残ったはずの母ホッキョクグマは、彼がいようがいまいが気にせず、赤ちゃんのホッキョクグマたちの面倒を見るのに忙しかったんです。
生まれて約12週間が経った北極熊たちは、初めて接した世の中にとても怖がっているようでした。 しかし、すぐ警戒を解いて真っ白な雪原の上で、よちよちと遊び、天真爛漫さを見せました。
Brian Matthews
しばらく楽しく遊んでいたが、すぐ疲れてしまったのか、母親のホッキョクグマのところにすっと入って休むホッキョクグマたち。
現場を写真に収めた写真家のブライアン·マシューズさんは、"自分たちで雪原の上を転がって遊んだそうです"と当時の状況を説明しました。
生まれて初めて世の中と向き合った赤ちゃん北極熊たちの気分はどうだったんでしょうか。 悩むことなくこのまま、すくすく元気に育ってほしいです。
一方、米地質調査局(USGS)は氷河が溶けるにつれて、2050年ごろにはホッキョクグマの個体数が今の3分の2が消えると警告しており、細心の注意が求められています。
Brian Matthews
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