(左) pixabay, (右) 7news
"ワニに捕まられても目を刺せば生き残る。"
オーストラリアで男性が釣りをしている途中、ワニにかまれて大怪我をしましたが、ワニの目をつく機知を発揮して辛うじて命拾いをした映画のような話が紹介されました。
現地メディアなどによると、警備員として働いていた男性は週末だった先週、クイーンズランド州最北端のケープヨーク半島近くのあるキャンプ場を訪れます。
一人でのんびりと釣りを楽しんでいた男性に、突然2.5mのウミワニが突然襲い、彼はついついワニに手と足を噛まれてしまいました。
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激しい痛みにもかかわらず、生きるためにワニを追い払おうと必死になりましたが。 しかし、ワニはかえって足をかみしめて、なかなか口を開けようともしなかったのです。
続くワニの攻撃に彼は生き残らなければならないという考えだけでワニの目を強く突く機知を発揮しました。
男性の攻撃が通じたのか、ワニは瞬間、力を抜いてしまいました。
刹那の瞬間を逃すことを恐れて、彼は素早くかまれた腕と足を抜いた後、ワニから遠くへ逃げて、命が助かりました。
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ワニから生き残った男性は怪我をした状態で1時間ほど自ら運転して隣人に助けを求め、その後もさらに45分間運転して直接医療陣を訪ねたことが分かりました。
幸い、知人の応急処置のおかげで血をあまり流さない状態で病院に到着した男性は、両腕と足に深刻な傷を負いましたが、安定した状態だったそうです。 何よりです。
医療陣のある関係者は"ケープヨークでワニとこれぐらいの死闘を繰り広げた事について話せる人はほとんどいないだろう"とし"生き残ったのはそれこそ幸運"と述べました。
一方、現地の環境部は、男性を攻撃したワニが出没した地域に一時閉鎖するのは勿論、安全のためのワニに対して捕獲し、射殺する予定だと発表しました。
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