Jutharat Ladkaew
新型コロナウイルス感染症と呼ばれる「コロナ19」の影響がなかなか収まらない中、人足が途絶えたがらんとした浜辺にカワウソの群れが占めました。
タイのメディア「カオソッド」によると、「コロナ19」事態で観光客が途絶えたタイ・ラノン島のコパヤム海辺の砂の上にカワウソ約10匹が現れ、日光浴を楽しんだといいます。
カワウソの群れを発見したのは、コパヤムのリゾート所有者であるユタラッド・カウ(Jutharat Ladkaew)であることが分かりました。 彼は「日光浴を楽しんでいます。 とても幸せそうに見えます」と説明しました。
実際に公開された写真を見ると、カワウソの群れが人影の絶えた浜辺の砂の上で、ゆったりとくつろぎながら日光浴を楽しんでいる様子がそのまま残っていました。
特にカワウソは、人間のように砂の上に横たわって日差しを満喫しており、目を奪います。
Jutharat Ladkaew
人がばったり来なくなると、不思議な現象がただ不思議でなりません。
今回発見されたカワウソは、東南アジアやインドに分布するビロードカワウソ(Smooth-coatedotters)として知られています。
ラノン観光委員会長のソン・チャイウィテック(Sonchai Ui-tek-eng)は「カワウソは水の中で遊んでいて、外国人観光客の代わりに日光浴をしていたそうです」と状況を説明しました。
そして、「(カワウソが海辺で日光浴を楽しむのは)これはラノンの生物多様性が豊富であることを示している」と付け加えました。
一方、カワウソは都市化、養殖および汚染、生息地の損失、不法密猟などにより国際絶滅危惧種「脆弱(VU, Vulnerable)種」に分類されています。
Jutharat Ladkaew
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