"夫が何の相談もなく家に連れてきた マルチーズを私がこっそり養子に送りました"

アニマルプラネットランドチーム
2020年 01月 28日

애니멀플래닛reddit


夫が相談もなく家に連れてきた子犬を一人で面倒を見てた挙句、夫に内緒で養子に出した妻がいます。


ここまで見れば妻が冷静に見られます。 では、妻はどうして夫に内緒で子犬を養子に出したのでしょうか。


まず、お話から聞いてみてから判断してみましょう。 先月26日、あるオンライン・コミュニティには'夫の子犬を密かに養子に送りました'というタイトルの話が掲載されました。


事情はこうです。 結婚3年目に入った共働き夫婦の妻A氏は夫が6ヵ月前に自分と何の相談もなくマルチーズ一匹を家に連れてきたと口を開きました


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夫が家にマルチーズを連れてきた当時、Aさんは確かに夫に反対を表明しました。


何よりも自分の安らかな暮らしをあきらめるほど犬を愛する人ではなかったからです。


Aさんの反対にもかかわらず、夫は最後まで自分が責任を持って面倒をみるといって、無理やりマルチーズを育てました。 最初1、2ヶ月までは大丈夫でした。


1、2ヵ月だけでも、主人が直接子犬の散歩や排便問題、トレーニングなど懸命に面倒を見てきました。 しかし、案の定。 2ヶ月ほど経つと後始末はAさんの分になってしまいました。


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Aさんは"(夫に)文句を言っても'後にする'という言葉しかありませんでした"とし"(子犬が)あちこちうんこをして電線かじっておいて床をかんで事故を起こしたのを全部、私がケアするようになったんです"と言いました。


それとともに"子犬かわいいでしょう。 ところで私は自分の安らかな暮らしをあきらめるほど犬を愛する人ではありません"と自分の意思を明らかにしました。


A氏はまた、"ほとんど4ヵ月の間に何度も話しました。 "ずっとこうしたら他の家に行かせる"とし"その度にいつも'分かった'という返事だけ返ってきたんです"と言いました。


結局、我慢できずに妻のAさんは、夫に内緒で養子を探した後、静かに子犬を養子に送りました。 この事実を知った夫は、Aさんに声を高めて大騒ぎしました。


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夫のBさん:"子犬を飼うことにしたらあなたも保護者でお母さんじゃないの。 大小便をして面倒を見るのは、あなたも当然やるべきことじゃないの?


妻のAさん:"じゃあ、貴方に私が片付けろと何度言っても、どうしてしなかったの?”


夫のBさん:"これから頑張るって言ったじゃん。 ところで、どうして相談もなく送ることができるの? 子犬が可哀想でもないの?”


妻のAさん:"私は確かに育てる前に面倒をきちんと見なければ、他の家に行かせると約束したよ。 私は幾度もチャンスを与えたのに 守らず手を放したのは貴方よ"


夫のBさん:"そりゃそうだけど、どうやって生命を捨てるの? 子犬はお前をママだと思っただろう。 私の母親に捨てられたも同然だ。 かわいそうでもないの? 本当にがっかりしたよ。


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妻のAさんは、"友達にも話したら、子犬を飼う立場だからか、夫の肩を持ってはいないが、子犬がかわいそうだと言った"と話しました。


最後に妻のAさんは"友達の間でも私が冷たい人になりました"とし"コメントをお願いします。 夫に見せるつもりです"と助言を求めることで仕上げました。


皆さんは最後まで自分が責任を取ると言って無責任に行動する夫に腹を立て、密かに子犬を養子に出した妻A氏の行動についてどう思いますか。


最近は家で犬や猫などのペットを飼う人口が自然に増えており、関連市場も成長傾向にあるそうです。


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実際、昨年国内の伴侶動物市場規模はおよそ2兆8,900億ウォン規模へ急成長しています。


大きくなる市場規模に比べ、ペットの養育に対する責任意識と認識は足りないのが現実だという指摘です。


ペットの養子縁組と養育に対する社会的レベルの教育と認識改善が切実に求められる時期だと思います。


犬や猫などのペットは、むやみに道に捨ててもいい動物ではないことを忘れないでください。


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