病院に連れて行っただけでは足りず、薬まで塗ってあげた飼い主に拗ねられ、頬杖をついたままにらみつける子猫。

アニマルプラネットランドチーム
2020年 02月 05日

애니멀플래닛facebook_@babyface827905


思わず病院に連れて行って検査したのはもちろん、家に帰ってきて飼い主から薬まで塗られることですねられた子猫がいます。


すねた子猫は、ベッドの上に座って、綿棒で顎杖をついたまま飼い主をにらみ始め、その姿があまりにも可愛かった飼い主は、つい笑い出してしまいました。


台湾のメディア"イトゥデイ"は、動物病院に行ってきた後、すねて飼い主を睨む子猫のかわいい文句が写った映像を紹介したことがあるんですが。


事情はこうです。 子猫の飼い主のチェンウィッシュは、普段から皮膚病を患っている子猫を連れて動物病院に連れていかなければなりませんでした。


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わけも分からずに動物病院に行って診察を受けた子猫。 ここまではそれでも良かったです。病院では薬をきちんと塗れば良いと言いました。


家に帰ると、飼い主はすぐさま子猫に薬を塗り、苛立っていた子猫はふたが開いてしまいました。 薬を塗りたくないとあがくんです。


ベッドの上に逃げた子猫は、綿棒で顎杖をついたまま、飼い主をじっと睨みました。 まるで"私、今すごくむかついたよ。触れるな!"と言うように。


飼い主のチェン·ウィッシュは、その様子を映像で撮って、フェイスブックなどのSNSに掲載しました。 顎杖をついたままにらむ子猫の拗ねり映像で直接確認してみましょうか?!


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