自分のペットが"新型コロナウイルス"に感染するのではないかと心配、マスクのオーダーメード製作·飼料などに"180万円"を使った元モデル

アニマルプラネットランドチーム
2020年 03月 18日

애니멀플래닛Daily Mail



自分にとって家族同然の犬が"新型コロナウイルス"に感染することを心配してお金を注ぎ込んでいる元モデルがいて話題を集めています。


英日刊紙デイリーメールは16日(現地時間)、英ロンドン西部に住む元モデル、イスラエル·カソル(Israel Cassol)さんの並外れた犬の愛について紹介しました。


彼は現在トビー(Toby)という名前の犬と一緒に住んでいます。 トビーは、ミニチュアピンシャー種で、8歳になりましたが。



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'コロナウイルス'が世界中で流行し始めると、犬のトビーも感染するのではないかと心配になった彼は、犬にぴったりのマスクをオーダーメイドで製作しました。


それだけでなく、自分とカップルで着用できるようにデザインを指定して制作を依頼したのですが。 そうして誕生したマスクが、黒に黄色い星が描かれたマスクなのですね。


イスラエルさんの犬の愛は特別です。 1ヵ月に飼料だけでなんと500ポンド(約7万5,454円)。



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ここに服とスパ、そしてマスクまで合わせれば一月に1000ポンド(約150,908円)を使うことになる。


1年を計算すると、12000ポンド(約1、81万0896円)を犬のトビのために使うことになる。 "コロナ19"事態で外出することがあれば、特別オーダーメードで製作したマスクをカップルに被るという彼。


イスラエルさんは、"どんなことがあっても、犬には怪我をさせない"とし、"(犬の)マスクをかけても、呼吸には問題ありません"と語りました。



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