おばあさんが寝ている間に"入れ歯"を口にくわえて遊んでいて誕生した"犬生の屈辱ショット"

Anna Carolina Lima

お婆さんがちょうど眠っている間に入れ歯をくわえて一人で遊ぶ子犬の致命的な屈辱ショットがネチズンの間で話題を集めています。

動物専門メディア"ザ·ドド(The dodo)によると、ブラジルに住むアンナ·カロライナ·リマ(Anna Carolina Lima)さんは数日前、子犬1匹を養子に入れます。

捨て犬出身ですが、人を怖がるよりはむしろ人懐っこく、性格も明るいし、彼女の心を一気に捕らえたんです。

彼女は婚約者と一緒に長い間悩んだあげく子犬を養子にすることにしてルナ(Luna)という名前をつけることになりました。

Anna Carolina Lima

ある日お祖母さんの家を訪ねる時子犬のルナも一緒に連れて行きましたが. 彼女は祖母にしばらく子犬のルナを預けて、婚約者と外の用事に家を出ました。

その日の午後、おばあさんはだるさのため眠気を抑えることができず、入れ歯を外して枕の下に置いて昼寝を請いました。

時間はどのくらい過ぎただろうか。 昼寝をして起きたおばあさんは、枕の下に置いた入れ歯を着用しようと探しましたが、どこにも入れ歯はありませんでした。

Anna Carolina Lima

数時間、家のあちらこちらを捜してみましたが、入れ歯は見つからず、その時家に帰ってきた孫娘に状況を説明、一緒に入れ歯を探しました。

しばらく入れ歯を探していた彼女は、子犬のルナが見えないことに気付き、"もしかして入れ歯を持っていった犯人がルナではないか"と思いました。

彼女は急いでルナを呼びかけながら探し、ロッキングチェアに座っているルナを見つけることができました。 ところで、本当にルナが入れ歯を口にくわえているんじゃないですか。

Anna Carolina Lima

子犬のルナは入れ歯を口にくわえて、自分は知らないとずうずうしく座っていたのですが。 その瞬間、子犬のルナを見て微笑んだというアンナ·キャロライナ·リマさん。

入れ歯を奪おうとすると子犬のルナは恨めしい表情で"どうして私のおもちゃを奪って行くのか"と眺めたそうです。 本当にとても可愛いです。 彼女はこう言いました。

"おばあさんと私は入れ歯をくわえている子犬のルナを見て、涙が出るほど笑ってまた笑いました。 おばあさんも私も動物がすごく好きで叱ったりはしなかったです。"

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