イメージ/ (左) MBC '百年の遺産', (右) pixabay.
妊娠して6カ月しか経っていないというある妊婦が、猫を何度も捨てろという姑のために悩んでいるという話を載せ、注目を集めています。
あるオンラインコミュニティーには'妊娠したのに猫を捨てろという義母'というタイトルで妊娠6ヶ月目の妊婦の悩みの書き込みが掲載されました。
猫が好きで結婚する前から猫2匹を飼っていたと明かした妊婦Aさんは、姑が猫は魔物だと言っていました。
結婚して新居を探す時も猫を別のところに行かせるように言われるほど、姑が猫嫌いだという妊婦A氏。
イメージ / MBC '百年の遺産'
Aさんが妊娠した後、猫を他のところに行かせろという姑の要求は強くなったそうですが。 理由は猫が赤ちゃんに危害を加えるという理由からです。
姑の要求に戸惑うしかなかったAさんは"現在、夫の実家とは分家して暮らしていて、姑と会うたびに何度も猫を別のところに行かせろと、猫が赤ちゃんに危害を加えるなんて大騒ぎです"と話しました。
それとともに"猫たち絶対捨てるつもりはありません"とし"夫も動物好きで妊娠したからといって猫を捨てるつもりは毛頭ありません。 絶対に他に送るつもりもないでしょう"と一線を画した。
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Aさんが飼っている猫2匹のうち1匹は、捨てられたばかりの子で、もう1人の猫は、街頭の親元から独立したばかりの子猫から選ばれていると伝えました。
すでに捨てられたり、路上で生活していた子どもたちのため、絶対に捨てたり、他のところに行かせるつもりはないというAさんは"猫たちはおとなしいです。 見知らぬお客さんが抱っこしてもむしろぐずぐずしているのがおとなしい猫たち"と説明しました。
Aさんは"猫も義母が自分たちを嫌っているのを知っているのか、義母を見ると避けて、義母が近寄ったら噛んだりはしませんがシャーシャーと威嚇しています"と状況を語りました。
それとともに"義母はあの妖物は家になぜ育てるのかとあんなふうに生きていて私の孫を攻撃すると大騒ぎです"と息苦しさを訴えたのです。
イメージ / MBC '"百年の遺産'
最後にAさんは、"妊娠前から猫嫌いだから、他のところに行かせろという義母の言葉にストレスを受けたが、妊娠した今は、もっと露骨に孫を働かせてしまう"とし、"猫を他のところに行かせろと強要されて、とてもストレスだ"と明らかにしたんですが。
Aさんは"猫も生き物なのにどうして捨てろという言葉を簡単に言うのか…"とし"どうすればいいのか助言をお願いします…"と周りの助けと助言を求めました。
皆さんは孫を害さないようにと猫を他のところに行かせろとおっしゃる姑の姿についてどう思いますか。 皆さんの意見が気になります。
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