instagram_@aldothegolden
自分の目の前に置かれたケーキは全部自分のものだと言って、友達にいがみ合うゴールデンレトリーバーの反転の姿がカメラに撮られ、可愛さを呼び起こしています。
ゴールデンレトリバー犬"アルド(Aldo)"のインスタグラムアカウントには、誕生日ケーキを目前にして鋭い歯を見せて隠すことを繰り返す"アルド日常"が掲載されていますが。
普段、友達に惜しみなく配ることで有名な"ゴールデン·レトリーバー"アルドは同日、自分の誕生日を迎え、天使と悪魔を行き来する表情の変化を見せ、驚かせました。
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映像によると、オーナーはアルドの友達を招いて誕生日パーティーを開いてくれました。
バースデーケーキを食べようとした瞬間、ゴールデンレトリーバーのアルドが歯をむき出しにして警戒しているのではないでしょうか。
鼻を高く見せながら触るなと脅すアルド。一人でケーキを独り占めしたら気持ちが良くなったのかおとなしい顔に戻ってきたのですが。
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再びケーキを手がけようとすると、いがみ合いながら悪魔の表情を見せるゴールデンレトリーバーのアルドは、そうして天使と悪魔を行き来していきました。
結局、ゴールデンレトリバーアルドは、後に友達の子犬たちに申し訳なかったのか、後になって自分の誕生日ケーキを食べたそうです。
"天使犬だと思っていたゴールデンレトリーバーの反転した表情の変化を直接確認してみましょう。
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