"新型コロナ"の影響で、自宅から生放送中の飼い主の後ろで"にゃんにゃんパンチ"を飛ばして大げんかをする猫たち

アニマルプラネットランドチーム
2020年 05月 19日

애니멀플래닛twitter_@nikkibigornia


新型コロナウイルス感染症と呼ばれる"新型コロナ"の影響で、飼い主が自宅から生放送を行っているのですが、後ろでものともせず、大げんかをする猫の姿がそのまま放送され、話題になっています。


フィリピンに住むジャーナリストのドリス·ビゴルニア(Doris bigornia)は、"新型コロナ"の影響で外に出られず、自宅から生放送で放送をしなければならなかったのですが。


彼女は、真剣な表情で放送を進行していたところ、後ろに正体不明のやつらが現れ、いきなり大喧嘩したのではないですか。 わかってみると彼女が飼っている猫たちが喧嘩したことでした。


二人の猫たちは飼い主が生放送中にもかかわらず、お互いに"ニャンニャンパンチ"を飛ばして激しく戦い、その姿が編集なしにそのまま放送され、さらに話題を呼びました。



애니멀플래닛twitter_@nikkibigornia


猫たちは張りつめた気合戦を繰り広げ、噛み合うふりをするなど、一寸の譲歩もない戦いを繰り広げました。


飼い主のドリス·ビゴルニアは、無関心を装って放送を進行しながらも、心配だったのか、左側をちらちら眺めました。


幸いなことに、奴らの喧嘩はそれほど広がらなかったものの、生放送でそのまま放送されたせいで、話題を呼ばざるを得ませんでした。 では、奴らはいったいなぜ戦ったのか。


突然、二匹の猫たちが喧嘩した理由は不明ですが、ドリス·ビゴルニアは自分のツイッターで当時の放送を掲載し、"猫たちよ、スタジオで喧嘩したってことは本当?"と書き、注目を集めました。


애니멀플래닛twitter_@nikkibigornia



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