オンラインコミュニティ
"何が何なのかよく分からないが、私が主人公だと思う。 へへへへ"
教皇パレードに乱入して意外な関心を集めた子犬の写真が再照明され、ネチズンの間で熱い関心を受けています。
あるオンラインコミュニティにはかつてパレードに乱入し、人々の関心を集めている子犬の姿の写真が掲載され、注目を浴びました。
当時公開された写真の中には、ワンちゃん1匹がまるで自分が主人公にでもなったかのように街を歩き回りました。
特に、手を振って叫ぶ人々と目を合わせ、優雅な足取りで道を歩いている姿が、写真にそのまま撮られていました。
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写真の中は8年前の2012年、ベネディクト16世(Benedictus XVI)前教皇の訪問を記念してメキシコで開かれたパレードの現場だったそうです。
当時、教皇を見るためにパレードに参加した多くの人々は、思わぬ子犬の登場に歓呼しました。
また、熱烈な拍手と共に子犬を祝福したそうです。 人々の熱い関心と歓呼に子犬も気持ちよさそうに笑ってみせました。
時間が過ぎた今も、当時の子犬の写真はネットユーザーの間でも相変わらず話題になり、大変愛されています。
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