とうもろこしを奪い取ろうとして、お子様飼い主に制圧され、落ち込んだレトリバー

アニマルプラネットランドチーム
2020年 06月 30日

애니멀플래닛instagram_@kawaii_layla


おいしく食べていたとうもろこしを少し油断しているうちに、ゴールデンレトリバーに奪われ、わんわん泣いたベビー飼い主がいました。


ゴールデンレトリバーは、ベビー飼い主が食べるとうもろこしがとてもおいしそうに見えて、一口だけ奪おうとして、ついベビー飼い主を泣かせてしまいました。


そして1年経った夏、またソファの上でトウモロコシを食べていたベビー飼い主は、ゴールデンレトリバーに奪われることのないよう、トウモロコシの食べ方を考案するのです。


ベビー飼い主はどのようにして自分のトウモロコシを守ることができたのでしょう。 またゴールデンレトリバーに奪われたのではないか、すごく気になります。


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かつて、あるオンラインコミュニティには、ゴールデン・レトリバーにトウモロコシを奪われ、泣きじゃくっていたベビー飼い主が、1年後、トウモロコシを食べるため、今度は両手にトウモロコシを持っている姿が映った動画が掲載されました。


公開された映像は、トウモロコシがおいしそうに見えてゴールデンレトリバーが奪った、いわゆる「おはぎとうもろこし事件」から1年後に撮影された映像でした。


この日、ベビー飼い主は、いつものようにソファーの上でトウモロコシを美味しく食べているのに、今回は片手ではなく両手にトウモロコシを一つずつ持って食べるんじゃないですか。


ゴールデンレトリバーは、自分が食べたとうもろこしを奪い取るか心配で、片手には自分のトウモロコシ、もう片方の手にはゴールデンレトリバーを とうもろこしを持っていました。


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ベビー飼い主はゴールデンレトリバーが右手に握っているとうもろこしを食べると、左手に握っていたとうもろこしをおいしく食べたのです。


見るに見かねた母親が、ベビー飼い主に代わって、ゴールデン・レトリバーにトウモロコシをくれました。


しかしゴールデンレトリバーには量が足りなかったようです。


ベビー飼い主のそばにくっついて、ベビー会節の手に握っているとうもろこしをも狙うのでした。


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ベビー飼い主はどうしたのですかね? ゴールデンレトリバーにトウモロコシを奪われた痛み(?)があったベビー飼い主は駄目だとはっきりと言い、ゴールデンレトリーバーを制圧しました。


そして、自分が油断している間に、トウモロコシをまた奪われるか心配でゴールデンレトリーバーを警戒しながらも、あわててトウモロコシを食べ始めたのです。


ベビー飼い主の言葉にゴールデン・レトリバーはうつぶせになって見る人々を笑わせたといいます。


とうもろこしを真ん中に置いてゴールデンレトリバーの機嫌をうかがうベビー飼い主とベビー飼い主の話を聞くゴールデンレトリバーの胸きゅんとした姿は、下記の映像から直接ご確認いただけます。


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