Jimboomba Police
燃えてしまった山の中で幼い子を守ろうと全身で抱きしめているお母さんコアラの母性愛が見る人たちに静かな感動を与えています。
海外ナインニュース(9 News)など主要マスコミは、炎が襲った地獄のような山の中で子を守った母コアラの様子が写った写真を報道したんです。
事情はこうです。 豪州南東部クイーンズランドにあるカーヌーン倉の山間地域でこの6日(現地時間)、幼い子をぎゅっと胸に抱いているママコアラが発見されました。
Jimboomba Police
当時、クイーンズランドの山間地域では山火事が起き、鎮火できないほど速いスピードで火が広がりました。 確認された山火事地域だけで少なくとも69ヵ所あるほど、非常に深刻な状況です。
この過程で、地元の住民は避難放送を通じて速やかに炎を避けることができましたが、野生動物はそれができなかったのです。 子コアラと母コアラも同じでした。
火魔に襲われると急いで逃げ場を探していた母親のコアラは、火炎で倒れた木の上に座り、幼い子を抱きしめたまま火が通るのを待っていました。
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幸いにも、救助されたこれらのコアラ親子は動物病院に運ばれ、現在治療を受けながら健康を回復しているそうです。 本当に幸いです。
当時、救助作業に参加したダレン·ワード警察は現地メディアとのインタビューで、"床に倒れた木の上に子を抱きしめた母親のコアラの姿はまだ忘れられません。"と述べました。
それとともに"お母さんコアラの犠牲のおかげで子は無事でした。"とし"幸いにもお母さんのコアラも毛が少し燃えて焼けただけで現在は大丈夫な状態"と伝えました。
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