象牙に強制的に切られ、銃弾に撃たれて死んだまままた発見された"絶滅危惧種"ピグミー象

アニマルプラネットランドチーム 2020年 03月 10日

애니멀플래닛courtesy of SABAH WILDLIFE DEPARTMENT


ボルネオ島のマレーシア領で銃傷を負い、象牙が切られたピグミー象の遺体がまた発見され、現地の野生動物保護当局に赤信号が灯りました。


21日(現地時間)、ボルネオ・ポストなど、当地のマスコミはニーナ19日、ボルネオ島サバ州ベルルランのある農場で、労働者たちがゾウの死体を発見し、警察に通報したと報道したんです。


報道によると、 作業員はひどい悪臭に悩まされたあげく"臭いのするところを追ってみたら、絶滅危惧種に分類されている'ピグミー象(PygmyElephant)'の遺体を見つけたそうです。


애니멀플래닛courtesy of SABAH WILDLIFE DEPARTMENT


いったい誰がこんなひどいことをしたのでしょうか。 現地警察が解剖検査を行った結果、象は約5日前に死亡し、象牙は2つとも除去された状態だったそうです。


また、背中の部位に複数の銃床が確認されましたが、正確な死亡原因はまだ調査中です。 現在では誰かが故意に象を殺したと思われます。


地元警察署長は"ゾウ狩りは野生動物保護法違反"とし"容疑者や事件関連情報があればすぐ通報してほしい"と話したという。


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先立って先月末、マレーシアのサバ州タワウで銃弾を受け、全身が蜂の巣になったピグミー象の

遺体が見つかったことがありましたが。 警察は関連容疑者6人を逮捕して調査中です。


一方マレーシア現地法によると、絶滅危機種であるピグミー象を殺した疑いが有罪と認められれば、5年以下の懲役刑と25万リンギット(約6,145,056.07円)の罰金刑に処してきました。


それだけ厳重な事案なのです。 ピグミー象の場合、野生個体数が1,500匹から2000匹あまりに過ぎず、絶滅の危機にさらされた象であるからです。


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