facebook_@waterfordspca
人間が使い捨てた網に首が縛られたまま苦痛を訴えるアザラシが捕らえられ、悲しみを抱かせています。
ウォーターフォード·エスピーシーエイ(Waterford Spca)は昨年、フェイスブックを通じて、網に首を縛られたアザラシが救助される現場を公開し、憤りを誘ったことがあります。
当時公開された写真の中を見ると、生まれて間もないとみえるアザラシが、首に絡んだ網で囲まれて苦痛を訴えている様子が写っています。
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アイルランドのウォーターフォードにある海水浴場の近くで発見された赤ちゃんアザラシは、力なく地面に横になっており、これを発見した動物救助団体がケージの中に入れて網の除去作業に乗り出しました。
ケージの中に閉じ込められたアザラシは、見慣れない環境と人々のために怖がっているのか、涙ぐむ姿を見せ、見る人を悲しませました。
しばらくして救助隊員は、アザラシの首に縛られていた網をすべて断ち切る方法で除去しました。
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衝撃的だったのは傷の部位でした。 長い間縛られていたのか、アザラシの首の周りには肉が食い込まれていました。 いったい、どうして赤ちゃんアザラシは網に首が引っかかったのだろうか。
幸い、命を落とす直前に救助されたアザラシは近くの動物病院に運ばれた後、治療を受けており、健康を回復し次第、野生に戻す計画だということです。
このように、私たちが思わず使って捨てたゴミが海洋動物たちの矢になって帰ってくる場合がますます増えています。" 今からでも使い捨ての使用を減らす努力が必要ではないでしょうか。

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