"プラスチックゴミだけでなんと7kg…死んだ鹿のお腹からビニール袋と下着が出てきました"

アニマルプラネットランドチーム 2020年 06月 05日

애니멀플래닛THE PROTECTED AREA REGIONAL OFFICE 13 (PHRAE)


タイの国立公園で冷たく遺体で発見された野生の鹿のお腹の中からプラスチックゴミをはじめあらゆるゴミが出て、環境汚染の深刻さを悟らせています。


英公営放送のBBCと日刊紙バンコクポストなどのメディアによると、今月25日(現地時間)、タイ北部のランパン州にあるクンサタン国立公園事務所の近くで、野生のシカ1頭が発見されました。


発見当時、雄の野生の鹿は、死から数日が経ったようにやややせた体で、毛が少し抜けており、蹄にも問題があるなど、健康でない様子だったそうです。


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国立公園管理事務所側は、正確な死因を明らかにするため、雄の野生の鹿の死体の解剖に乗り出したが…。 解剖結果は一言で衝撃的でした。


野生の鹿のお腹の中から使い捨てコーヒー容器をはじめ、即席ラーメン容器、ビニール袋、ゴム手袋、プラスチック綱と男性用下着、小さなタオルなどが出てきたんですが。" プラスチックゴミだけでなんとkgに達したそうです。


国立公園事務所側は、シカは高齢の上、長い間、さまざまなゴミを食べ、腸が詰まり、命を落としたものと推定しました。 では、なぜゴミを食べたのでしょうか。


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おそらく、食べ物が足りないのでゴミをエサと勘違いしている可能性が高いです。 また、ゴミが無分別に捨てられるという点で、シカがゴミを食べるしかない環境だったという指摘も出てきます。


タイのクンサタン国立公園側は、今回のことをきっかけに、来年1月1日からビニール袋や使い捨て弁当など、プラスチック製品の持ち込みを禁止することにしました。


タイは8月、海洋ゴミで絶滅の危機に瀕した海洋哺乳類"デュゴン"を失っており、懸念の声もさらに高まっています。


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