猛毒性のふぐを噛んでおもちゃのように遊ぶイルカ行動に隠された「裏話」

アニマルプラネットランドチーム 2020年 06月 19日

애니멀플래닛youtube_@Earth Touch


ふぐはシアン化カリウムの10倍を超える「テトロドトキシン」という猛毒を持つ魚で、毒部位を除去せずにそのまま食べると致死率が最大80%に達するほど非常に致命的です。


そんなふぐをそっとかんで、まるでおもちゃのように遊んでいるイルカの姿がカメラに捉えられて驚いています。


いたずらっ子のイルカが本物のおもちゃではないフグで遊んでいるこの姿には、私たちがよく知らない隠された秘密が一つあるそうです。


いったいどんな秘密が隠されているのでしょう。 以前、動物学者のロブ・フィリーは毒のあるフグを噛んで麻薬のような効果を感じているイルカの姿が映った映像を公開したことがあるんですが。


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実際に公開された映像によると、イルカたちはふぐ1匹をそっと噛んで20~30分ずつ数匹のイルカが交互に楽しんでいるような姿を見せていました。


ふぐは身を守るために神経を麻痺させる毒テトロドトキシンを噴き出します。 これを過剰摂取した場合、死亡に至ります。


でも、微量を摂取すると、毒による麻痺などの症状だけ感じて、中毒になるとのことです。 簡単に言えば、一種の麻薬のような効能を持っているということです。


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ふぐの毒を摂取したイルカは、水面下に鼻をつけて水に映った自分の姿を見るなど、幻覚状態に陥ったような姿を見せることがあるそうです。


勿論、イルカはほかの魚でもかじったり離したりする行動が目撃されるという点で、単に毒のためのものなのかなどについては確認されていないそうです。


また、イルカが幻覚状態を求めてふぐをかむなどの行動をしているという事実が科学的に証明されたことはまだない状態だそうです。


皆さんは、どう思いますか。 ちなみに、イルカは私たちが想像する以上に賢いそうです。


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