Mediadrumimages / Danny Sullivan
お腹がとても空いたせいで、プラスチックゴミをエサと勘違いし、互いに食べようと争う赤ちゃんのホッキョクグマ兄弟の姿がカメラに撮られ、悲しみを感じています。
英日刊紙デイリーメールによると、写真作家のダニー・サラバーン(Danny Sullivan)は、アラスカ最北端の小さな田舎町で、赤ちゃんホッキョクグマを目撃しています。
プラスチックごみを拾って遊んでいた赤ん坊のホッキョクグマ兄弟は、エサと勘違いしたのか、お互いにもっとたくさん食べようと言い争いました。
赤ちゃんのホッキョクグマ兄弟はプラスチックゴミを拾って食べながら空腹を満たし、お互いに少しでも多く食べようとする欲のために争いました。
Mediadrumimages / Danny Sullivan
実際、赤ちゃんのホッキョクグマ兄弟が捕らえられた周辺には、人々が使って捨てた大型ミルク容器をはじめ、プラスチック包装紙があちこち散らかっていました。 衝撃的です。
地球温暖化による生活の基盤が変化するのはもちろん、食べ物が減ったために起きた現象だと専門家は説明しています。
氷が凍りつく速度が遅くなるのは勿論、解放が減って餌を探せなかったホッキョクグマがプラスチックゴミを飲み込んでいるということですが。
写真家のダニー・サラーバンは「人々がこの写真を見て、ぜひともプラスチックゴミと気候変化に対する深刻さを痛感してもらいたいですね」と念を押しました。

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