飼っていた子犬に骸骨姿で美容をした概念のない飼い主

アニマルプラネットランドチーム
2020年 08月 24日

애니멀플래닛Daily Mail / ViralPress


白い毛の犬に黒く染めたのはもちろん、ステッカーなどを貼って"骸骨美容"の飼い主が動物虐待論争に巻き込まれました。


英紙デイリーメールはこの25日(現地時間)、カナダ・ケベック州に住む主人サメンサヒューム(Samantha Hum)さんは自分が飼っているワンちゃんを'骸骨美容'して公憤を買ったと報道したんです。


同日の報道によると、彼は白い毛のプードルを黒に染めただけでは足りず、派手なステッカーを貼って華やかに飾りました。


実際に公開された映像を見ると、骸骨を思わせる美容をしている犬が撮られていましたが。 作業台の上に上がった犬は全身がぶるぶる震え、動物虐待論議に拡大しました。


애니멀플래닛Daily Mail / ViralPress


映像に接したネットユーザーらは、"かわいくも格好良くもない"とし、"これは厳然たる動物虐待だ"と指摘しましたが。 議論が広がると、飼い主のサマンサさんは問題ないと反論しました。


彼は"愛犬大会の訓練を受けただけでなく、愛犬大会にも参加しました"とし"愛犬美容大会も訓練を受けたし、強制美容されたのではありません"と釈明しました。


続いて"体をぶるぶる震わせたのはおやつを見ておやつを食べられるという期待からそうした"と説明しました。


骸骨美容した犬、 皆さんはどう思いますか? いくら犬に安全な製品を使っていたとしても、このような美容は必ずやっただけのことを考えさせます。


애니멀플래닛Daily Mail / ViralPress



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