"冷凍庫に捨て犬を入れて殺した獣医師動物虐待事件"検察で法の適用に失敗し、無罪となりました。"

アニマルプラネットランドチーム
2020年 03月 14日

애니멀플래닛コミュニティー


生きている捨て犬を冷凍庫に入れて凍らせて死なせた疑いで裁判を受ける元ペットセンター長に対する処罰を促す国民請願が登場しました。


先月28日、韓国で起きた事件で大統領府の国民請願掲示板には"獣医師による動物虐待事件を検察で法の適用を誤ったため、無罪になりました"というタイトルの請願がありました。


この日、請願されたAさんは"2018年、ペット保護センター(有機動物保護所)で、センター長だった獣医師が生きている捨て犬を冷凍庫に入れて殺した事件がありました"と語りました。


そして"当時、冷凍庫虐待事件が大きな争点となり、一緒に告発した他の残忍な虐待事件が葬られました"と説明しました。


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請願者のA氏は"告発直後、獣医師は前官出身の弁護士と対応し、警察では検察に全員起訴意見を送致したが、その後、検察で1年近く持っていたあげく 判決は2018年8月に行われた冷凍庫事件だけでも300万ウォン(約30万円)の略式起訴だ"と伝えました。


さらに、"(冷凍庫事件以外の他の事件に対する)上記の事件はすべて証拠不十分、嫌疑なしの判決を下しました"とし、"明確な証拠を提出したにもかかわらず、不起訴意見と同じ理由で再抗告棄却になりました"と述べました。


請願者のAさんは"私が生きていてこの冷凍庫事件に接し、警察に接して司法部に接しました"とし"庶民が信じて頼るべき、正義と真実だけを明らかにし、無念な人の濡れ衣を明らかにし、罪のある人の罪を治めるべき司法部"とほのめかしたが。


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また、請願者のAさんは"再抗告棄却となった事件は担当検事との相談にもつながらない"とし、"厳然と大韓民国の法にある法適用を誤り、偽証者の偽証を受け入れた検察に対し、間違った点を指摘して嘆願書とともに資料を渡したが、検討はできたのでしょうか"と反問しました。


Aさんは"法の適用部分が間違っているとすれば、当然正すべきことです"とし、"法の適用が間違って有罪が無罪になり、無罪になることはまたありうるのではないでしょうか。 国民の皆様が助けてください"と請願参加を呼びかけました。


一方、獣医師による動物虐待事件を検察で法の適用を誤り、無罪となったという国民請願は、午後3時50分基準で1万8、752人を超えた状態です。


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